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安定した収入

グラフと手

ハイリターンが期待できる金融商品があると、手持ち資金を全てつぎ込んでしまいたくなるものですが、資金使途を十分に考えた上で、投資に回せる金額をはじき出すようにするのが望ましいです。
たとえば、現在は余っている資金であっても、ごく近い将来に使う予定があったり、数年後に必ず使うことがわかっている場合があります。
その一方で、全く使うあてのない完全な余剰資金もあるはずです。
確実に必要になることがわかっている資金をハイリスク金融商品に投資することはできません。
少なくとも元金だけは確保できるようなローリスク商品を購入するのが望ましいです。
また、必要になった時にすぐに換金できる商品であることも意外と重要になってきます。
ハイリターン商品には必ずハイリスクが伴いますので、極端なことを言うと、失ってしまっても困らない余剰資金のみで投資を考えるようにするのが理想です。

1つの金融商品に集中的に投資するようにした方が、資産運用の管理が楽になるのは確かです。
しかし、とても安全性が高いと言われている金融商品だったとしても、いつどのような変化が起こるかを正確に予測することはできません。
万が一のことが起こった時、1つの商品だけを購入していると、その損害がより大きくなってしまいます。
ですので、必ず分散投資を心がけることが、とても重要になってきます。
たとえば、ハイリターンハイリスク商品とローリスクローリターン商品を半分ずつ購入するようにするとか、正反対の値動きを見せる商品を組み合わせて購入するなどといった方法で、リスクを軽減することが可能になります。
購入した全ての金融商品でコンスタントに利益を出していくなどということは現実にはまず不可能ですので、トータルで見た場合に利益を出せる方向で投資方法を考えるようにするのが賢明です。